人事からの転職

JACリクルートメント(以下JAC)には、異業種・異業界からの転職者が数多く在籍し、活躍しています。今回は輸送機器メーカーの人事職から、JACに入社した社員にインタビューをしました。

JACに興味を持ったきっかけ

実は、元々求職者としてJACのエージェントサービスを利用していました。

転職活動開始当初は、「自分が活躍できるフィールドに行きたい」と思いが強く、SaaS、IT、Webに興味があったこともあり、特にSaaS関連の営業職を中心に見ていました。 ※SaaS…Software as a Service

そうした中でJACのコンサルタントから、「JACに興味はないか」とお声掛けを頂きました。

正直なところ、その提案を受けたときは驚きました。

人材紹介エージェントから企業の人事職へ転職される方は多い一方で、人事から人材紹介エージェントへ転職するケースはあまり多くない印象があり、「そういうキャリアの選択肢があるのか」と新鮮に感じたのを覚えています。

私は前職では人事総務に配属されていましたが、実は入社当初から第一志望は人事職ではなく、より成果で評価される営業職にチャレンジしたいという思いを持っていました。 そのため、人事としての経験を積みながらも、「職種を変えるべきか」という迷いは常にありました。

一方で、営業職は完全な未経験であり、4年間人事を経験した今、本当に自分に営業が務まるのかという不安もありました。 今後のキャリアを考えたとき、営業への挑戦は“未経験領域へのチャレンジ”だと感じており、この選択がこれまでの経験を活かせない転職になる可能性も覚悟していました。

しかし、人材紹介エージェントという職種であれば、「採用」というこれまでの人事経験を活かしながら、同時に営業にも挑戦できるのではないかと考えるようになりました。

つまり、人事・採用の知見を軸にしつつ、営業スキルを身につけるという「軸ずらしの転職」が実現できると感じたのです。

この点に強い納得感を持てたことが、JACへの転職を本気で考えるようになった大きな理由でした。

入社して苦労したこと

人事のオペレーションが分かる、企業側の気持ちが分かる、ということは少なからずありますが、新しく学ぶことの方が今は多いと感じています。

ただ、エージェント/ヘッドハンターの方の動きはある程度理解していましたので、その変化に対する抵抗感は全くなかったです。

私は今ITエンジニアの方のご支援を担当しているのですが、ITエンジニアのご支援は、売り手市場のマーケットだからこそ、そもそもどのようにして “応募”頂くのか、内定を承諾いただくか、などについても考える必要があり、従来のマーケットとは大きく異なると考えています。

だからこそ採用企業様と二人三脚で採用を行う必要もあり、エージェントというよりパートナーと考えていただけるよう日々仕事をしています。前職の上司から『とにかく相手の立場に立って、仕事をすること』と言われていたことがとても活きています。

この仕事のやりがい、今後やりたいこと

前職の人事の仕事は、やって当たり前だと言われることも多かったのですが、リクルートメントコンサルタントの仕事は、自分が担当企業/登録者の方をきちんと理解しようとすれば、企業側/登録者の方も歩み寄ってくれる仕事なので、とてもやりがいを感じています。

採用決定に至った場合は、双方から感謝されることも多く、内発的な動機づけに加え、外発的な動機づけも多い仕事だと思います。

今後やってみたいこととしては、リクルートメントコンサルタントの仕事からは少し逸れるのですが、リクルートメントコンサルタントの仕事をDXしていくプロジェクトを立ち上げてみたいです。

日々DX人材の支援をしている中で、私自身も感化されることが多く、JACのアナログだからこそできるマッチングは残しつつ、ゆくゆくは時代の変化にあったDXにも取り組んでいきたいと考えています。

JACでしか得られない経験が、あなたのキャリアに新たな価値をもたらします。
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