JAC RPOで活躍する4名のリクルーターについて、転職のきっかけをはじめ、実際に働く中で感じた課題や気づき、スキルの広がり、働き方をご紹介します。現場の視点を交えながら、JAC RPOにおける仕事の特徴や、採用に向き合う姿勢をお伝えします。
私の場合、転職のきっかけは引っ越しというやむを得ない事情でした。ただ、せっかく環境を変えるのであれば、これまで以上に経験値を高められる仕事に挑戦したいと考えていました。
前職では企業人事を担当していましたが、採用においてはコスト削減が強く求められ、新しい取り組みを自由に仕掛けられないもどかしさを感じていました。そんな中、「採用をもっと良くするための工夫ができる環境で働きたい」と考えていたタイミングで、JACから声をかけていただき、RPOという存在を初めて知りました。
仕事内容を知る中で、RPOは単なる業務代行ではなく、課題解決に向き合いながら採用を支援できる働き方だと感じ、自身のスキルアップにもつながると考えたことが、入社の決め手です。
また、育児中ということもあり、柔軟な働き方ができる点も大きな魅力でした。
私はJACの人材紹介部門から異動し、RPOに参画しました。人材紹介では中小企業のクライアントを担当していたため、比較的踏み込んだ関係性を築くことはできていましたが、それでもどうしても「社外」という立場の壁を感じていました。
「もっと組織全体を俯瞰して採用に関わりたい」「採用戦略の設計段階から携われる環境で力を発揮してみたい」。そうした思いが強くなり、RPOへの異動を決意しました。
当時のJAC RPOは立ち上げ期で、自分たちで組織や仕組み、文化をつくっていけるフェーズだったことも魅力でした。一方で、母体が50年以上続くグループ企業であり、安定した基盤がある点も、安心して新しい挑戦に踏み出せる大きな後押しになりました。
私にとってJAC RPOは3社目です。前々職では人事総務全般を約10年経験し、前職ではベンチャー企業で採用マネージャーとして、新卒・中途採用の両方を統括していました。
人事総務として幅広い業務を経験する中で、「採用が一番楽しい」と感じるようになり、採用に専念できるベンチャー企業へ転職しました。仕事には大きなやりがいを感じていた一方で、土日対応が多く、プライベートや育児との両立が難しくなっていきました。
そこで、「採用を中心に専門性をより高められること」を軸に、仕事と家庭のバランスを取りながら働ける環境を探していたところ、JACから声をかけていただきました。話を聞く中で、これまでの経験を活かしながら専門性を高められること、またプロジェクトに応じて柔軟な働き方ができ、育児とも両立しやすい環境である点に魅力を感じ、入社を決めました。
私も、採用における課題解決スキルが着実に向上していると感じています。入社後、3社3業界のプロジェクトを経験する中で、業界や採用難易度の異なるクライアントに対して、過去の知見を応用しながら打ち手を考えてきました。その結果、採用が前に進んだ場面もあり、自身の成長を実感する機会が増えています。
JACという1社に在籍しながらも、複数の企業で通用する汎用的な採用課題解決力と、各事業のフェーズや特性に合った人材を見極め、集める力の両方を身につけられていると感じています。こうした成長を支えているのが、異なる規模や業界のプロジェクトに参画しているリクルーターが多く在籍する、JAC RPOの環境です。ノウハウが日々蓄積・共有されており、壁に直面したときにも新たな視点を得やすいと感じています。
企業人事では、相談先が社内に限られることも少なくありません。一方でJAC RPOでは、社外事例も含めた多様な知見に触れられるため、その点は大きな強みだと感じています。
JAC RPOに参画してから、仕事に対する視野が大きく広がったと実感しています。クライアントの採用課題に対して、自分たちがどのような役割を果たし、どのような成果を生み出すべきかを常に意識しながら動くようになりました。その結果、中長期的な視点で物事を捉える力や、戦略的に考える力が身についてきたと感じています。
エージェント時代は、どうしても目の前の数字や、一人ひとりの候補者のキャリアに意識が向く場面が多くありました。しかし、RPOとして人事に近い立場で関わるようになってからは、より現場部門と密接に連携しながら、「この採用が、その先の事業成長にどうつながるのか」まで考えるようになりました。
自身が選考に携わり、入社に至った方が現場で活躍し、組織や事業に貢献していく過程を見届けられるようになったことで、自分たちの介在価値の重みを強く実感できるようになりました。その結果、仕事への向き合い方そのものが、より本質的なものに変化したと感じています。それが、今の大きなやりがいにもつながっています。