人材紹介業界の将来性

成長を続ける人材紹介業界の4つの理由

企業を取り巻く環境変化

  • 終身雇用の崩壊・人材流動の日常化
  • ダイバーシティの浸透・ワークスタイルの変化
  • 継続的な少子化による人材の希少価値化

企業ニーズの変化

  • 生産性向上・イノベーション・技術革新(AI・IoT・ロボティクス・ビッグデータ人材不足)
  • グローバル化・日系企業の海外進出に伴う必要人材不足
  • 世代交代による新世代の幹部人材の必要性

転職者を取り巻く環境変化

  • 転職への抵抗意識の希薄化
  • 新産業・新企業・新職務などの勃興により自分では気づかない選択肢の増加
  • 転職情報の氾濫からくる、情報精査の必要性

転職者ニーズの変化

  • キャリアという概念の根付き
  • 相談者・コンシェルジュ・セカンドオピニオンの必要性
  • 効率良くまた納得感のある転職活動の実現

市場規模は7年で280%UPの成長率

人材紹介市場は2009年以降、景気回復の影響や人材紹介サービスの認知度の高まりを受け成長を続けています。 特に、IT関連の技術者や日系企業の海外進出に伴うグローバル人材などを中心に求人が活発であることや、紹介手数料単価の上昇も市場拡大の要因となっています。

7年で280%UP! 2010年度 890億円 2011年度 1,230億円 2012年度 1,350億円 2013年度 1,350億円 2014年度 1,850億円 2015年度 2,100億円 2016年度 2,300億円 2017年度(予) 2,500億円
  • 矢野経済研究所推計
  • 当該市場は、ホワイトカラー職種の人材紹介業を対象とする。
  • 事業者売上高ベース
  • 2017年度は予測値

転職市場における人材紹介業界のシェアが伸長

職業安定法改正等の影響で、人材紹介市場は拡大し、人材紹介会社を経由して転職したホワイトカラー人材は2015年は34万人を超えています。しかしそれは転職者数全体の30%にすぎません。人材紹介業界の認知拡大によって、今後も市場の拡大が予想されます。

2011年 転職者数 1,080,000人 人材紹介会社を介した転職者数 251,312人 23% 2012年 転職者数 1,160,000人 人材紹介会社を介した転職者数 267,284人 23% 2013年 転職者数 1,120,000人 人材紹介会社を介した転職者数 319,255人 29% 2014年 転職者数 1,100,000人 人材紹介会社を介した転職者数 310,683人 28% 2015年 転職者数 1,140,000人 人材紹介会社を介した転職者数 341,732人 30%
  • 出展)転職者数:総務省「労働力調査」 ※2011年データは岩手県、宮城県及び福島県を除く
    人材紹介会社を介した転職者数:厚生労働省 職業紹介事業報告の集計結果より下記4職種について抽出
    職種区分 1)専門的・技術的職種 2)管理的職種 3)事務的職種 4)販売の職種

業界の市場規模は広告業界を大きく上回る

どの時代でも人材需要は常にあり、それがビジネスとしても、社会にはなくてはならない存在となっています。2015年には、日本銀行の物価指数に、人材紹介業が追加になり、一般的な認知度および存在感の増加と、それらがさらに今後も増えることを日本銀行が予想していることが推測できます。

全業界における人材サービス産業の市場規模比較 人材サービス業 8兆3,504億円 広告業 6.3兆円 ITサービス 5.5兆円 放送業 1.8兆円 JACがターゲットとしている業界の市場規模比較 ホワイトカラー人材紹介業※ 2,300億円 映画 2,355億円 クラウド 1,998億円 トイレタリー(日用品) 730億円
  • 出展)リクルートワークス研究所、東洋経済「業界地図」、矢野経済研究所の調査を基に作成
  • ホワイトカラー人材紹介業:当社ではミドル・アッパー層以上と専門性の高いスペシャリストにフォーカスをあてています。

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